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DL90 重近弘幸(しげちか・ひろゆき)
4年 1987年6月7日生
180cm 110kg B型
東洋大姫路高柔道
今季ぐんと存在感を増したスピード豊かなNG。小中では野球選手、高校時代は柔道部で二段。兵庫県大会予選で2度優勝した経験を持つ。高校時代からフットボールに興味を持ち、関大進学とともに入部。2年時から随時出場してきたがスターターは今春から。スタートの速さを活かしたパスラッシュを得意とするが、このサイズで40ヤードを4秒8で走るスピードとチーム1のベンチプレス160キロを支えるパワーを併せ持つ身体能力はチーム内でも図抜けた存在として高い評価を得ている。ラン守備に対してもさらなる自信をつけている。
LB33 大舘賢二郎(おおだて・けんじろう)
4年 1987年5月7日生
170cm 84kg A型
関大一高フットボール
関大一中では野球、関大一高でフットボールを始めLBで1年冬の新チームからスターター。3年時はFBでも出場した。大学ではMLBで2年時から思い切りの良さが買われてスターターに就任。インターセプト、QBサックを度々演じてはつらつとしたプレーを印象づけた。甲子園ボウルでも要所で法政大攻撃をロスタックルに仕留める活躍を演じ、NFL特別賞受賞。今季は主将としてのリーダーシップが大舘の存在感を際立たせているが、常に謙虚な姿勢を貫き、選手たちの士気を鼓舞し続ける明るさがチームの元気の源になっている。
QB14 原口大知(はらぐち・だいち)
4年 1987年7月31日生
172cm 89kg A型
関大一高フットボール
今季関大攻撃の司令塔として大きく成長した原口。関大一中では野球部でピッチャー、関大一高でフットボールを始めてQBに就いたが、オプションやショートパスを得意とした。大学では主力の故障で1年時から随時出場。チーム内ではアベレージの評価しかなかったが、課題だったパスは今春練習量を増やして正確さがアップした。一度も怪我で欠場したことがないという頑強な体躯が最大の武器だが、入学時70キロだった体重を筋トレに熱心に取り組んで20キロ近く増やした努力家。甲子園ボウルでは豪快な走りを披露してMVPを受賞した。
RB1 藤森裕人(ふじもり・ゆうと)
3年 1988年4月30日生
174cm 76kg B型
関大一高校野球
今季彗星のごとくデビューした快足ランナー。小学1年生から野球選手。関大一高では外野を務め、1年秋からベンチ入りを果たした。大学では8月にフットボール部に入部。2年時までWRで練習に取り組んできたが、公式戦での出場できずじまいで、今春RBに転向して開花した。チーム1の40ヤード走4秒5のスピードで今秋リーグ初戦から独走を連発。リターナーでも非凡さを発揮して、関西学生リーグMVPを受賞。甲子園ボウルでも度肝を抜く84ヤードキックオフリターンTDを演じて、年間最優秀選手チャック・ミルズ杯に輝いた。
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